XServerドライブは建設会社に合うか|図面・動画を共有する確認点

結論:合うかどうかは「容量あたりの費用」ではなく、現場のスマホから使えるか、協力会社へどう渡すか、辞めた人のファイルが残るかの3点で決まります。 保存容量だけで比べると、運用で行き詰まります。

この記事の立場

XServerドライブは法人向けのオンラインストレージです。この記事では機能の網羅的な紹介ではなく、1〜10人の建設会社が導入判断のために確認すべき項目に絞ります。容量・料金・機能の対応範囲は改定されるため、金額と数値は必ず公式ページで当日の値を確認してください。

保存先どうしの位置づけは建設会社向けクラウドストレージ比較、メールやカレンダーまで含めて考える場合は建設会社向けGoogle Workspaceで扱っています。

向いている可能性が高い会社

向かない可能性が高い会社

保存基盤と、現場作業アプリは役割が違います。写真台帳が目的なら現場写真管理アプリ比較側の候補が先です。

導入前に確認する8項目

公式ページと無料期間で、次を自社の条件で確かめます。

1. 料金の数え方

容量で決まるのか、利用人数で決まるのか、両方かを確認します。人が増える予定があるなら、人数課金の有無で総額が変わります。

2. 契約期間と解約条件

年契約の割引がある場合、途中解約の扱いを先に確認します。合わなかったときに抜けられるかは、導入の判断材料です。

3. 現場のスマホから使えるか

アプリがあるか、ブラウザだけか。対応OSのバージョンは何か。現場で使う実機で一度開いてみます。事務所のPCだけで判断しません。

4. 電波の弱い現場での挙動

山間部や建物内で、ファイルが開けるか。事前にダウンロードしておけるか。ここは現場ごとに違うので、実際の現場で試します。

5. 協力会社への渡し方

相手にアカウントが必要か、リンクだけで渡せるか。期限やダウンロード可否を設定できるか。相手に登録を求める方式だと、断られることがあります。

6. 動画の扱い

現場動画を置くなら、1ファイルあたりの上限と、アップロードにかかる時間を確認します。写真だけの想定で容量を見積もると足りなくなります。

7. 権限と所有者

ファイルの持ち主が会社になるか、個人アカウントのままか。退職時にファイルが取り出せるかが決まります。会社所有の置き場所という考え方は建設会社向けGoogle Workspaceで扱っており、保存先が変わっても判断軸は同じです。

8. 復元できる期間

誤って消したファイルを、いつまで戻せるか。建設会社では、完了現場のファイルを数か月後に探すことがあります。

無料期間で試すこと

試用できる場合、次の3つだけ実際にやります。

  1. 実際の現場写真を1現場分アップロードして、時間を測る
  2. 現場のスマホで、その写真を開く
  3. 私用アカウントに共有リンクを送り、外から見え方を確認する

この3つで、カタログでは分からない部分がほぼ判断できます。

判断の目安

確認結果判断
現場のスマホで問題なく開ける・共有も相手の登録なしでできる有力候補
保存はできるが現場での閲覧が重い保存専用と割り切るなら可
協力会社にアカウント登録が必要で断られそう渡し方を別に用意する必要あり
写真台帳・電子黒板まで期待している目的が違うので他を検討

確認するもの

必要な容量を先に出す場合は現場写真が増えた会社の容量見積、図面の置き方を決める場合は小さな建設会社の図面共有を先に読んでください。

XServerドライブの容量・料金・機能を公式サイトで確認する公式サイトを見る

比較候補としてGoogle Workspaceも確認する公式サイトを見る

このページには広告(アフィリエイト)リンクを含みます。掲載順や評価は報酬の有無で変えていません。この記事は導入判断のための確認項目をまとめたもので、利用体験の記録ではありません。容量・料金・仕様は改定されるため、契約前に必ず公式ページで最新の条件を確認してください。

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